篠山建築学校プロジェクト

日本遺産のまち丹波篠山の古民家の有効活用を「若い学生たちの柔軟な発想」でカタチにしてみませんか?

開催日:令和元年 8月26日〜8月30日

このプロジェクトの背景と目的

近年、全国的に「空き家問題」が深刻な課題となっており、丹波篠山市も例外ではありません。空き家となった古民家等が取り壊され、伝統的な景観が失われつつあることも憂慮されます。

丹波篠山市を拠点とする地域工務店のグループ「住倶楽部(スクラム)」では、持ち前の「在来工法の技術」と「地域でのネットワーク」を活かして、工務店の立場からこのような地域課題の解決に貢献する活動に取り組んでいます。

その一環として、本プロジェクトでは、次世代の建築業界を担う建築系学生たちと共に、「日本遺産のまち丹波篠山」でこそ実現できる有効な古民家の活用方法を探っていきます。

参加される学生が受けるメリット

1.建築家 森田一弥氏によるレクチャーが受けられます。

2.工務店の指導の下で実務的なフィールドワーク(実測調査)を学べます。

3.架空の設計課題ではなく、現実の古民家改修のニーズに基づく課題で、かつその提案は実現の可能性があります。

実施内容

丹波篠山市内で実際に再生活用が望まれている古民家を具体的な対象として、講義と実測演習を通して古民家再生に必要なノウハウや技術を学びながら、数名ずつのグループ単位で活用提案の作成・発表を行います。

タイムスケジュール

開催日:令和元年 8月26日〜8月30日

初日 26日
  • 受付(13:00~)
  • 開校式・ガイダンス
  • フィールドワーク(まちあるき)
2日目 27日
  • 実測調査
  • ゲスト講師 森田一弥氏によるレクチャー
  • 森田一弥氏も交えての夕食懇親会
3日目 28日
  • グループディスカッション
  • 中間発表会
4日目 29日
  • グループディスカッション・ワーク
4日目 29日
  • 学生による提案説明
  • 講評・表彰
  • 閉校式・解散(12:30頃)

本プロジェクトの活動範囲マップ

講師紹介

森田 一弥 氏

公共建築から個人住宅の設計、店舗インテリアのデザイン、古民家リノベーション、国内外での美術展での作品制作、海外での途上国支援など、多彩な活動を行っています。

【 経 歴 】
1971 愛知県生まれ
1994 京都大学工学部建築学科 卒業
1994~1995 アジア・ヨーロッパ・アフリカ諸国を陸路で建築行脚する
1997 京都大学工学部建築学科 修士課程修了
1997~2001 京都「しっくい浅原」にて左官職人として修行、
      金閣寺など文化財建築の修復工事にたずさわる
2007~2008 Enric Miralles Benedetta Tagliabue Arquitetes 勤務(バルセロナ)
2011〜2012 カタルニア工科大学バルセロナ建築学校 客員研究員
現在 一級建築士事務所 森田一弥建築設計事務所 代表

[森田一弥建築設計事務所]
http://morita-arch.com/

募集にあたって

●募集対象

建築・まちづくりなどを専攻している学生(18歳以上・国内外問わず)

●募集人数

20名

●募集期間

○月○日~○月○日まで

●参加費用

25,000円(宿泊費、宿泊期間中の朝食と夕食、最終日の懇親会費用を含む。)
※ 初日の昼食は済ませてから集合してください。
※ 2日目~4日目の昼食は活動場所付近のお店とることとし、費用は各自負担とします。

●持ちもの

ノートパソコン(またはそれに代わるもの)
作成の最終データはAdobe Illustratorで統合予定。CAD等 各自使いやすいソフトで制作可。

●集合場所

丹波篠山市商工会館 兵庫県丹波篠山市二階町58-2(TEL 079-554-1678)
最寄り駅等 JR篠山口⇒神姫バス二階町下車徒歩1分、丹南篠山口ICより15分

●宿舎

池富旅館
兵庫県丹波篠山市立町125 TEL 079-522-0064

申し込みフォーム

お問合せは丹波篠山市商工会 079-554-1678 担当:竹見

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